鶴見緑地病院の基本求人情報
病院名 | 医療法人清水会 鶴見緑地病院 |
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住所 | 守口市南寺方南通3-4-8 |
病床数 | 143床 |
看護師数 | 80名 |
交通 | 新森古市駅から徒歩約15分 |
車通勤 | 可 |
カルテの種類 | 電子カルテ |
給与 | 基本給が185000円から260000円 |
賞与 | 年2回 |
手当 | 通勤手当、調整手当、夜勤手当、皆勤手当、日直手当、住宅手当など |
勤務時間 | 2交代制 日勤 9時~17時 夜勤 16時30分~9時30分 |
休日・休暇 | 4週8休 年間休日120日 |
福利厚生 | 各種社会保険完備、退職金制度、職員旅行やレクリエーションあり | 看護師寮 | あり |
託児所 | なし |
鶴見緑地病院では、常勤のシフト制の看護師、または准看護師の他に夜勤専従の看護師や准看護師の募集も行っています。
募集は随時行われていますが、問い合わせは鶴見緑地病院に直接する必要があります。常勤以外に非常勤の看護師の募集も行っています。
鶴見緑地病院の教育制度
鶴見緑地病院では、看護師教育を充実させています。新人看護師にはプリセプターがついて指導に当たります。
新人看護職員に、プリセプターは臨床実践による実地指導や評価を行います。プリセプターの上には教育担当者がついています。
看護職員の研修計画は研修担当者が中心に行っています。鶴見緑地病院ではクリニカルラダー制度を用いて看護師教育を行っています。
新卒の看護師はレベル1に属して、基本的な看護技術などについて学びます。レベル2の看護師は、日常的な看護を一人でこなせるように学びます。
レベル3では、高度な看護実践や、看護モデルとして看護実践を後輩の看護師に教えることが出来るように学びます。
そして、レベル4の看護師は広範囲な看護を提供するように学び、管理職であるレベル5の看護師は、目標に添った病棟を雲景する方法について学びます。
院内では専門研修として専門分野の学習を実践するだけでなく、院外研修に積極的に参加することも可能です。また、専門の外部講師による接遇教育も行われています。
鶴見緑地病院の特徴
鶴見緑地病院は昭和56年に鶴見緑地ミズノ胃腸科内科外科診療所開設として開設されました。昭和60年に医療法人の清水会が設立されて、現在の医療法人清水会 鶴見緑地病院と名称を変更しています。
清水会では、医療と福祉の専門スタッフがチームを組んでサービスを提供しています。グループ内で職員たちが体調管理だけでなく、患者さんや利用者の方の生活を守るために努力を続けています。
様々な職種のスタッフがそれぞれ交流を図っていますので、医療と福祉についての総合的な知識をそれぞれが身につけ、全員で患者さんや地域の人々の健康を守っています。