東京慈恵会医科大学附属第三病院の給料と待遇

給与 初任給が2年制で263,162円、3年制で265,654円、大卒で274,090円
賞与 年2回
手当 通勤手当、扶養手当、住宅費補助手当、夜勤手当(1回9000円に深夜を加算)、時間外手当、助産師手当など
勤務時間 2交代制:日勤A8時~16時30分、日勤B8時~19時、夜勤18時30分~翌9時
休日・休暇 日曜、祝日 指定休日(年間42日)、大学の記念日(5月1日、10月15日)有給休暇(初年度10日最高21日)、県庁休暇、産休、育児、介護休職制度あり
福利厚生 健康保険、私学事業団年金、雇用保険、労災保険、大学の契約保養所、私学事業団の保養所、新入職員歓迎行事、納涼大会、文化祭、忘年会
看護師寮 あり(ワンルームマンション、セキュリティ完備)
託児所 なし

東京慈恵会医科大学附属第三病院の基本情報

病院名 東京慈恵会医科大学附属第三病院
住所 東京都狛江市和泉本町4-11-1
病床数 581床
看護師数 533名
交通 京王線「国領駅」より徒歩10分 京王線「調布駅」よりバス10分 小田急線「狛江駅」よりバス5分
車通勤 不可
カルテの種類 電子カルテ

東京慈恵会医科大学附属第三病院の看護師中途採用実績

東京慈恵会医科大学附属第三病院では、年度別に看護師を募集しています。第三病院だけでなく、東京慈恵会医科大学附属の4病院を合計して120名の求人が出されました。

選考方法は、適性検査に専門筆記試験、面接で、特別な資格を持っている看護師については筆記を免除されることもあります。採用試験は、本院の会場の他に、札幌、盛岡、仙台、新潟、大阪、博多、鹿児島で行われ、試験の日程は6月から11月にかけてです。

就職にあたっての就職説明会は、本院のほか第三病院でも行われ、説明会は4月から7月の間です。

東京慈恵会医科大学附属第三病院の教育制度

看護部では、フローレンス・ナイチンゲールのart and science 科学的看護実践を教育の基盤におき、病院の中でだけでなく、入院してから退院後の生活まで看護師が出来る限りの支援を出来るように力を入れています。

病院内では様々な研修を行い、新人看護師研修においては1年間を通して先輩ナースの指導を受けてスタッフの一員として自立することを目指し、現場教育と集合教育の2本柱で行います。

実践力研修においては、看護師一人ひとりがキャリア開発ファイルを持ち、自分のレベルをキャリアラダーで確認し成長によって、または目指している専門分野によって講座を選んで受講します。また、医師やコメディカルと協働した勉強会も行われていて、希望すれば参加することも可能です。

後輩を指導する力を身につけるためのプリセプター研修も行われ、リーダーシップ研修においては自分達がリーダーになることによってどのようなことに貢献することが出来るのか、組織をどう率いていくかの問題について勉強します。

東京慈恵会医科大学附属第三病院の特徴

東京慈恵会医科大学附属第三病院は1950年に東京慈恵会第三病院として開院し、1952年に東京慈恵会医科大学附属東京病院第三病院と改称され、1986年に現在の東京慈恵会医科大学附属第三病院と改称されました。病院の基本理念は病気を診ずして病人を診よです。

現在は高い質の医療を行い、医療人の育成に努めて、患者さんや家族に信頼される病院を目指して努力を続けています。創設者である高木兼寛が脚気の予防として麦ごはんを考案し、それ以来入院患者はだいたい週1回麦ごはんが食事に出されています。

また、精神神経科の初代教授である森田正馬博士が創立した神経症の精神療法である森田療法は現在も行われています。