和歌山県立医科大学附属病院紀北分院の給料と待遇

給与 245870円(準夜勤・深夜勤各4回の場合)
賞与 年2回(6月・12月)支給割合は県準拠
手当 病院看護業務手当28800円、夜勤手当10170円、扶養手当、住居手当、通勤手当、超過勤務手当など
勤務時間 週38時間45分、週休2日制、8時45分~17時30分(日勤)、病棟は3交替勤務
休日・休暇 年次休暇、夏季休業、特別休暇
福利厚生 公立学校共済組合、雇用保険など
看護師寮 借り上げ住宅(独身者など一定の要件あり)
託児所 なし

和歌山県立医科大学附属病院紀北分院の基本情報

病院名 和歌山県立医科大学附属病院紀北分院
住所 和歌山県伊都郡かつらぎ町妙寺219
病床数 104床
看護師数 67人
交通 JR和歌山線中飯降駅下車徒歩5分、和歌者バス那賀「紀北病院前」下車、かつらぎ町コミュニティバス「和医大紀北分院前」下車
車通勤
カルテの種類 電子カルテ

和歌山県立医科大学附属病院紀北分院の看護師中途採用実績

看護師の中途採用は、新卒を含む看護職員採用と一緒に年4回程度定期的に行っています。1回の募集では10人程度の募集で、紀北分院での採用の場合も附属病院や本院への異動があることもあります。

また、臨時職員、任期付職員も随時募集があります。臨時職員では日額12013円の日勤の看護業務で、待遇面も常勤正社員とほぼ同じ有給休暇や退職金制度など勤務条件も整っています。任期付職員では、基本給206900円で3交替勤務、任期は1年間です。

和歌山県立医科大学附属病院紀北分院の教育制度

専門職業人として質の高い看護を実践するために自律し成長できる看護師を育成することを目指し、看護師の看護実践能力、組織的役割遂行能力、自己教育・研究能力を段階的に評価するクリニカルラダーシステムを導入し、キャリアを積み上げ成長を遂げる支援を行っています。

新人看護師教育では、社会人としての自覚と責任を持ち看護実践に必要な基本的知識・看護技術・態度を習得する研修計画で行われ、チューダー制を導入し新人看護師の指導・相談相手としてサポートするほか、看護技術指導者・教育担当者を配置し院内全体で成長を支えています。

クリニカルラダーのレベルIではマニュアルに基づき自立した看護実践、レベルIIでは受け持ち看護師としての自立、レベルIIIでは受け持ち看護師としての役割モデル、レベルIVでは所属のリーダーとしての役割モデルを到達目標として目指します。

また、院外研修も積極的に行い学習の機会を支援し、日本看護協会、全国公立病院協会、和歌山県病院協会などが主催する研修への参加を行っています。他にも、認定看護師や専門看護師、大学院修士課程など資格取得にも積極的に支援を行っています。

和歌山県立医科大学附属病院紀北分院の特徴

紀北分院は、昭和13年に伊部郡購買販売組合が「紀北病院」として設立し、昭和30年には和歌山県が買収して和歌山県立医科大学附属病院紀北分院として発足しました。平成18年から公立大学法人和歌山県立医科大学が病院の開設者となり、和歌山県立医科大学附属病院の分院として運営し、伊都・橋本医療圏における基幹病院として地域の住民から信頼される医療を提供を目指しています。

また、地域に密着した医療が実践できる質の高い医療人を育成し、安全で安心できる医療の提供、地域の保健医療の発展を理念としています。

平成22年に新病院が開院し、地上4階、塔屋1階の診療科10科で医科大学の附属病院として高度先駆的な医療を提供して、健康維持・増進を目的に健康講座の開催や、各診療科の医師が講師になり健康出前講座なども開催しています。