秋田大学医学部附属病院の給料と待遇

給与 基本給:198,300円~(国家公務員給与法に準拠)
平均年収489.7万円(平均年齢39.2歳)
賞与 年2回
手当 超過勤務手当、夜勤手当、夜間看護手当、休日給、通勤手当、住居手当、扶養手当、期末・勤勉手当、寒冷地手当など(実態に応じて支給)
勤務時間 週38時間45分、1日7時間45分
3交代制:日勤8時30分~17時、準夜勤6時30分~1時、深夜勤0時30分~9時
2交代制:日勤8時30分~17時、夜勤6時30分~翌9時30分
早出勤務:7時~15時30分、7時30分~16時、6時~16時30分
遅出勤務:10時30分~19時、12時30分~21時、13時~21時30分
休日・休暇 シフト制(4週8休)、有給休暇は初年度15日で翌年から20日付与、夏季休暇、結婚休暇、産前産後休暇、忌引き休暇など
福利厚生 あり
秋田大学乳頭ロッジ:乳頭温泉郷の温泉付き宿泊施設を職員料金で利用可能、人間ドックの助成、レクリエーション、大学施設のプール、体育館、図書館の利用可能
看護師寮 あり
女性用し看護師宿舎:6階建ての鉄筋コンクリート造、ベランダのあるワンルーム、宿舎料無料、光熱費実費、定員あり
託児所 あり
千秋保育園:秋田大学の学生および職員のお子さんが対象、0歳から3歳以上まで、平日は7時45分~18時30分まで、20時までの延長保育あり、土曜日は8時~17時30分まで(日曜日、祝祭日、振り替え休日、年始年末は休み)
病児・病後児保育室ことりのおへや:生後8週間から小学校3年生まで対象、月曜日から金曜日の8時~18時まで(土日祝日、年末年始は休み)、定員2名

秋田大学医学部附属病院の基本情報

病院名 秋田大学医学部附属病院
住所 秋田県秋田市広面字蓮沼44番2
病床数 610床(精神病床36床、一般病床574床)
看護師数 642人
交通 秋田中央交通バス大学病院前下車
車通勤 可能
カルテの種類 電子カルテ

秋田大学医学部附属病院の看護師中途採用実績

秋田大学医学部附属病院では、非常勤職員を随時採用しています。採用枠は若干名、勤務時間は6時間で、パートタイム職員の募集です。

給与は時給制で、経験に応じて時給が加算されていき、その他の条件は常勤職員と同じです。

秋田大学医学部附属病院の教育制度

教育制度は新人教育と現任教育とに分かれ、新人教育は確実に臨床現場で看護技術を実践できるためのものです。一方現任教育とは、キャリアアップシステム、生涯学習単位認定制度、資格取得者活動支援制度などがあり、特に有名なのが看護師ひとりひとりに合わせた個別のキャリアアップ研修制度です。

看護師のレベルに応じて教育カリキュラムを組み、より高いレベルを目指すことが可能です。このカリキュラムでは単位認定制度があるため、レベルが分かりやすく評価され、昇給に反映される仕組みです。

附属機関としてシミュレーション教育センターがあり、手術、出産などのシミュレーションができます。医師や看護師たちの技術を磨くために使用され、より実践に近い練習が可能な施設です。

秋田大学医学部附属病院の特徴

秋田大学医学部附属病院は、1945年に設置された秋田県立女子医学専門学校に併設された附属医院が前身で、その後秋田県立病院、秋田中央病院と改称され、秋田大学に医学部が設置されたため、現在の秋田大学医学部付属病院となったのが1970年のことです。

設立当初、県内唯一の特定機能病院であり、現在は秋田県の医療の拠点として機能しています。それは本来の病院としての機能はもちろんのこと、医学部の附属病院として教育、研究の分野も充実させてきたことを意味します。

教育の分野においては職員の登用および医学部との連携により医療界の人材の育成を行い、研究の分野では晨暉治療薬や機器の開発、投薬法、手術法の開発を目指しています。

もともとは秋田市千秋久保田町にありましたが、現在は秋田市本道へ移転し着々と新しい設備が作られ、充実した病院へと進歩して行っています。特に2014年には立体駐車場にヘリポートを完成させ、ドクターヘリや今よりも素早い患者さんの輸送が可能となります。

また、新病棟への竣工の後、残された旧病棟および外来棟が再開発され、より安全な医療を提供できるようになる予定です。病院が持つ診療、そして附属病院としての教育、研究の3つの分野において秋田県および日本への貢献を果たしているのが秋田大学医学部附属病院の特徴です。