東北大学病院の給料と待遇

給与 基本給:約210,200円~(国家公務員給与法に準拠)
平均年収513.5万円(平均年齢39.6歳)
賞与 年1回
手当 住居手当、通勤手当、夜間看護等手当、夜勤手当、休日給、期末・勤勉手当(ボーナス)、退職手当
勤務時間 2交代制:日勤午前8時~16時45分、夜勤15時45分~8時45分
3交代制:日勤8時~16時45分、準夜勤15時45分~0時30分、深夜勤0時~8時45分
休日・休暇 シフト制(4週8休)、年次休暇年間20日間(残日数20まで翌年繰越)、夏季休暇、結婚休暇、産前・産後休暇、忌引休暇、ボランティア休暇など
福利厚生 育児部分休業制度、育児短時間勤務制度
看護師寮 あり
託児所 あり
星の子保育園:1歳から3歳までの子供対象、保育時間は7時から18時まで、園児のみ18時から20時までの延長保育あり、病児保育も可能(日曜日、祝祭日、振り替え休日、年始年末は休み)

東北大学病院の基本情報

病院名 東北大学病院
住所 宮城県仙台市青葉区星陵町1-1
病床数 1,196床
看護師数 1,073人
交通 仙台市地下鉄南北線四番丁駅下車徒歩10分
車通勤 可能
カルテの種類 電子カルテ

東北大学病院の看護師中途採用実績

正規職員を毎年募集していて、2015年4月1日から採用予定者の看護師の募集は2014年9月8日から行われていて、募集人数は約150人、看護師もしくは助産師の免許を取得しているか、取得見込みのあることが条件です。

また、現在の看護体制を維持するために若手を増やす予定で、採用予定日である2015年4月1日に35歳未満であることが条件で。年齢制限ではなく、現在の看護スタッフに35歳未満が不足しているためです。

中途採用もほぼ毎年行われ、最近では2014年11月1日に中途採用の募集が実施されています。募集人数は若干名で、採用予定日は応募してきた時に合わせて随時調整され、応募資格は新卒者と同じです。

他にパートの募集も行われており、同じく2014年11月1日に募集開始されています。募集人数は若干名、採用予定日はやはり募集してきた時に要相談です。

パートも中途採用者と同じ扱いで、ブランクが長かったり、実務経験が短くても研修を受けて看護師に復帰できます。

東北大学病院の教育制度

教育制度のうち特徴的なものに、「東北大学病院看護部屋根瓦方式」があります。屋根瓦方式という名前の通り、看護師は先輩を指導者として学んでいき、学んだ看護師は後輩看護師を指導していき、その後輩看護師は更に後輩を指導していくという形式です。つまり看護師全員で現場の看護師の教育を支え、先輩に学び、後輩に教えるという形式が根付いています。

新人が入ってくれば、新人教育としてプリセプター制度による教育が行われます。基本的にチーム医療ですから、ひとりで患者さんに接するのではなく、チーム全体で患者さんを尊重する看護ができるように学びます。

特徴のひとつにシミュレーション教育があり、臨床現場の模擬再現によってより現場に近い環境で学ぶことが可能です。これにはスキルスラボを利用します。病院地下1階と良陵会館に設置されていて、各種のシュミレーターを利用した練習が可能です。

主に採血、窮陰、カテーテル導入など自信がなければ何度でも練習でき、研修制度でもスキルスラボを利用できます。

他にNurse支援室があり、集合教育と現場教育の責任者が在籍しています。看護師として基本的なことを学ぶだけでなく、認定看護師を目指すなどキャリアプランを手助けするための質問、相談に応じてくれる場所となっています。

東北大学病院の特徴

東北大学病院は1736年に仙台藩が創立した明倫養賢堂が母体となった病院で、少ししてから薬を扱う施薬所が設置され、現在の医学部、薬学部の前身となり、廃藩置県後は公立病院となり、何度か改称が繰り返されて2007年に東北大学病院という現在の名前になりました。

日本国内にある国立大学法人の大学病院としては病床数が最多という特徴を持ち、1996年に漢方外来が初めて設置された国立大学病院として知られています。

職員の特徴としては、看護師の平均年齢が全国平均よりやや高めであること、その難点を解消しようとして現在若い看護師を積極的に採用するため募集の際には若手が優先されます。

病院としての特徴は、入院患者のうち半数が仙台市市民で、残りの半数が仙台市以外から入院しているという点です。つまり仙台市のみならず、宮城県全体の医療の中枢として機能している病院なのです。