長崎大学病院の給料と待遇

給与 4年制大学卒:19.8万円。諸手当等込:28万円~(学歴、職歴により変動あり)
賞与 年2回/4.1ヶ月分
手当 夜勤看護手当、超過勤務手当、地域手当(基本給の3%)、扶養手当、住居手当、通勤手当等
勤務時間 二交代制:日勤8:30~17:15 夜勤:16:45~翌9:15
休日・休暇 4週8休制。有給休暇(4月採用時15日付与。次年度より20日付与。最高20日間を翌年に繰越可能)、病気休暇(業務外傷病、業務上傷病)、特別休暇(結婚、産前産後、保育、看護、忌引き他)
福利厚生 国家公務員共済組合、雇用保険に加入。
看護師寮 あり。看護師宿舎66戸(病院敷地内)ワンルーム、冷暖房完備、バス、トイレ、キッチン月、月額無料。
借り上げマンション50戸 宅配ボックス、オートロック、冷暖房完備、月額28,000円。(ただし入居期間は3年)
託児所 あり

長崎大学病院の基本情報

病院名 長崎大学病院
住所 長崎県長崎市坂本1丁目7番1号
病床数 862床
看護師数 894名
交通 JR長崎駅から長崎バス8番(医学部経由下大橋行き大学病院前下車徒歩1分。
市内電車赤迫方面行(1、3系統)大学病院前下車徒歩8分。北郵便局横から送迎用無料シャトルバス便の利用可能。
JR長崎駅からタクシーで約10分。
車通勤 可能
カルテの種類 電子カルテ

長崎大学病院の看護師中途採用実績

長崎大学病院では、任期付きの看護師の中途採用を実施しています。その後、正職員としての登用への試験を受けることも可能です。

詳細は病院看護部のホームページに公開されているため、事前の確認が必要です。また不定期ですが、外来勤務のパート看護師を募集することもあります。

長崎大学病院の教育制度

長崎大学病院では、看護師それぞれのスキルに合わせた教育支援や看護実践能力の向上を図るべく自主的に学ぶことのできる環境づくりやクリニカルラダーと連動した教育などが行われています。

看護専門職として自立した行動をとることのできる看護師、教育機関としての役割を理解し後輩を育てる意志を持った看護師、高度先進医療機関としての使命を果たすために自己研鑽をすることのできる看護師の育成に力を入れています。

長崎大学病院の特徴

長崎大学病院は、長崎県において唯一の大学病院であり、国際医療センター、救命救急センター、ガン診療センターなどの施設を併設している高度先進医療を行う特定機能病院です。

第二次世界大戦で唯一被ばくした大学附属病院として国際ヒバクシャ医療センターを併設し、国内外の被爆者を対象とした検診や内分泌・腫瘍内科として甲状腺、乳腺疾患など消化器や肝臓疾患の診察、治療を手がけ、被爆者への対応に特化した医療と研究も実施しています。

さらに各診療科と連携しての展開医療、終末期医療も行われ、被ばくによるすべての障害に対応し悪性腫瘍や慢性難治性疾患から軽度の症状まで専門医が診察や治療にあたり、被爆者だけでなく何らかの放射線被ばくを心配する人への診療、緊急被ばく時の対応にも関わっています。

海外ヒバクシャ医療協力も行われていて、日本語が不自由な人でも診療を受けることができるように英語、ロシア語、カザフ語、中国語で対応する体制もとっています。

長崎県特有の離島が多い地域性に応える医療として、県や地域と連携して離島医療も実施していて、へき地病院再生支援・教育機構として文部科学省GP地域医療人育成プロジェクトに取り組んでいます。