東京都立東部療育センターの基本求人情報

病院名 社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会 東京都立東部療育センター
住所 東京都江東区新砂3-3-25
病床数 120床(長期入所90床、短期入所24床、医療入院6床)
看護師数 114名
交通 東京メトロ東西線「南砂町駅」下車、3番出口より南東へ徒歩約10分、都営バス錦22系統臨海車庫~錦糸町駅前にて「江東高齢者医療センター入口」下車、都営バス亀23系統江東高齢者医療センター~亀戸駅前にて「東部療育センター前」もしくは「江東高齢者医療センター」下車、都営バス陽20系統東陽町駅前~東大島駅前にて「東部療育センター前」下車、徒歩すぐ
車通勤 不可
カルテの種類 電子カルテ
給与 307,956円~(各種手当含む)
賞与 年2回/4.35ヶ月
手当 住宅手当、通勤手当(~55,000円/月)、時間外勤務手当、夜勤調整額(41,100円/月)、調整手当(給与月額と扶養手当の合計額の12%にあたる額/月)、家族手当ほか
勤務時間 変則2交替制:日勤午前8時45分~午後5時30分、早日勤午前7時30分~午後4時15分、遅日勤午前11時~午後7時45分、夜勤午後4時~午前9時30分
休日・休暇 4週8休のシフト制と祝日、年次有給休暇(年20日)、夏季休暇(5日)、年末年始休暇、産前・産後休暇、育児休暇ほか
福利厚生 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険ほか
看護師寮 あり(ワンルームタイプ借り上げ)
託児所 なし

東京都立東部療育センターでは、年度ごとに常勤看護師の募集を行っています。中途採用の場合、随時応募を受付けて採用試験(面接)を行っています。

そのほかにも、非常勤看護師の採用を随時行っています。募集は2~3名で、勤務は日勤のみ、勤務時間については応相談です。

同センターは重症心身障害児(者)のための療育施設で、必要とされる看護について、特殊性・専門性が高いことから、未経験での入職も珍しいことではありません。

また、ほかの医療施設や福祉施設から転職してくる看護師も多く、看護職員の約9割が中途入職となっています。

東京都立東部療育センターの教育制度

東京都立東部療育センターでは、療育看護に必要な知識・技術が学べるような院内研修プログラムが用意されています。

新規入職者対象のプリセプターシップのほか、基礎コース、専門コース、指導者コースといった各コースを能力や経験に応じて受講することで、重症心身障害児(者)の療育看護未経験でも、キャリア形成ができるようになっています。

療育看護は、障害児(者)一人ひとりの「成長」を全面的にサポートするといった、独自の専門性を持っています。

研修内容は、療育研修、摂食・嚥下障害ケア、呼吸理学療法、プール活動、理解コミュニケーション(全身や五感から発するサインを読み取る)など、療育看護独特のものも多く含まれています。

このほかにも、その時々の話題や問題を取り上げるトピック研修や、学会・外部団体の学術集会、講習会、研修への参加など、知識や技術を深めたり広げたりできる研修も用意されています。

キャリア形成では、認定看護師コース、管理者コース、プロフェッショナルナースコース(東京都重症心身障害プロフェッショナルナース)を設けて、療育看護の現場で高い専門性を持ち、リーダーシップを発揮できる人材育成に取り組んでいます。

東京都立東部療育センターの特徴

2005年に設立された東京都立東部療育センターは、障害児(者)や重症心身障害児(者)を対象に医療や療育を提供する施設です。

東京都23区東部地域の障害児(者)医療・療育の中心施設として、重症心身障害児(者)の受け入れ、運動・発達・知的に遅れがある障害児(者)に対しての通所事業・短期入所・療育相談、地域関係機関への技術支援提供などを行っています。

常時医療的なケアが必要な超重症心身障害児(者)の増加、障害児(者)自身やその家族の高齢化などから、施設入所の需要は高まっており、同センターの必要性や果たす役割も大きくなってきています。

こうしたニーズに応えるためにも、「最も弱いものをひとりももれなく守る」を理念に、専門的な医療提供はもとより、療育サービスに力を入れることで、障害者一人ひとりの生活を充実したものにすることを進めています。

また、地域との交流を大切にし、障害の有無に関わらず支え合って生活していけるような地域づくりを目指しています。