看護師は別に英語を話せなくても大丈夫と長らく言われてきましたが、これからの時代はそうも言っていられなくなるかもしれません。

というのもボーダーレスがどんどん進んでいて、外国人が日本に訪れるケースも増えているからです。ですから皆さんが勤めている病院にも外国人の患者が訪れる可能性も大いにあるわけです。

そこで看護師も英会話のスキルをマスターしておくと良いでしょう。もしかすると今後転職活動するときに、日常英会話のできることが有力な武器になることも考えられます。

しかし、看護師の仕事をこなしながら、英会話の勉強をするのは難しいという人もいるでしょう。そのような人でも勉強できる便利なアプリがあります。それが『ナースワード』です。

『ナースワード』は、単語帳とシチュエーション別の英語による表現などがたくさん詰まったアプリになります。ちょっとした合間を使ってスマホでサクサク検索をして、いろいろな英単語や英語表現を身に着けていくことができます。

日常会話から医療用語まで網羅!

簡単な日常会話で登場してくる語句から医療の専門用語まで、広範囲にわたってカバーしています。『ナースワード』には実に2万語以上の英単語が収録されているので、どのような言葉でも検索できるはずです。

その他にも医療シーンで利用できる英語表現も100以上紹介しています。これだけの豊富な情報を網羅していて、無料ですから看護師で英会話をマスターしたい人はとりあえず押さえておきたいアプリといえます。

『ナースワード』の簡単な使い方

初心者でもちょっと利用すれば簡単に使い方をマスターできるほどのシンプルな操作で知りたい単語にたどり着けます。

メイン画面の医療英単語というところをタップすると、サーチバーが画面に現れるはずです。こちらに検索したいワードを入力しましょう。

ちなみに英和と和英、両方の機能が搭載されています。キーワードの入力には一切制約がないので、知りたい単語をサクサクと入力して簡単に調べることができます。

たとえば「前に調べたけれども、単語を忘れてしまった」といったようなケースも出てくるでしょう。その場合、『ナースワード』には検索履歴を記録する機能がついています。検索履歴をタップすれば、これまで皆さんが調べてきた単語の情報が記載されています。いちいち単語を入力することなく、欲しい情報をチェックできるわけです。

また覚えたい英単語があれば、マイ単語帳という機能が搭載されています。このマイ単語帳に登録しておけば、いつでも知りたい英単語などをチェックすることができるわけです。英語スキルの向上を目指している看護師にとっては、使えるアプリになるはずです。

英語表現も勉強できる!

冒頭で少し紹介したように、英単語だけでなく、英語の定番表現なども調べられるアプリになっています。シーン別の表現がいろいろと網羅されています。

具体的には、外来に患者が来た場合の対応や検査・看護をする際のコミュニケーションで定番の表現などをカバーしています。

さらに医療面接の表現集もいくつか収録されているので、例えば将来的には海外で活躍できるナースになりたいと思っている人はチェックしておきたいところです。

その他にも日常会話の表現などもいくつか収録されています。「お加減はいかがですか?」とか「安心して任せてくださいね」といった、患者に声をかけるときに出てきそうな表現もカバーしています。

医療英語は医者など医療スタッフとのコミュニケーションで必要ですが、患者とコミュニケーションをする場合には専門性の高い会話をすることはまずないでしょう。そのような時にこのような日常的な表現をいくつかマスターしておけば、外国人の患者の担当になってもあわてることはないでしょう。

さすがに医療現場で勉強するのは難しいでしょうが、通勤の合間や喫茶店にいる時などの隙間時間を使ってこのアプリでいろいろと検索をすれば、知らず知らずのうちに英会話をマスターできるはずです。