立命館大学保健センターでは、教職員や学生を対象として、的確できめ細やかな健康づくりのための、健康サポートが行われています。保健センターには診療所が併設されており、健康診断をはじめとして、内科・精神科を中心とした診療も行われています。

女性医師による女子学生を対象としたレディース相談や、喫煙者の禁煙を支援する禁煙外来、日体協公認スポーツドクターによる体育会健診、精神科医によるメンタルヘルス相談など、幅広い活動が行われています。

スタッフは、内科医師3名、精神科医師1名、看護師5名、事務職員2名で構成されており、他にも非常勤スタッフとして、嘱託医師、契約看護師、契約保健師、アルバイトX線技師がいます。大学の保健センターとしては、非常に充実したスタッフ体制だと言えるでしょう。

立命館大学保健センターは、衣笠キャンパス志学館1F、びわこ・くさつキャンパスウェストウィング1F、朱雀キャンパス中川会館7Fの、計3ヶ所に設置されています。

立命館大学保健センターの看護師募集実績

看護師募集実績としては、2011年3月に、紹介予定派遣による看護師・保健師の募集が出されています。勤務地は朱雀キャンパスで、時給は1,100円となっています。

勤務期間は即日から長期となっており、約2ヶ月間の紹介予定派遣の後、契約職員へ登用とされています。また2011年10月にも同様の雇用条件で、びわこ・くさつキャンパスにて、看護師・保健師の募集が出されています。

立命館大学保健センターにおける看護師・保健師の求人募集は、あまり頻繁に行われていないというのが実状となっています。とくに正職員での募集はめったに見ることができず、契約職員での募集が多い傾向があります。

契約職員であっても、まずはお試し期間として数か月間は派遣契約をするケースが多いため、看護師求人サイトに登録をして、求人が出され次第紹介してもらうようにしておくのがポイントとなるでしょう。

立命館大学保健センターに採用されるには

一般的に大学の保健室では、看護師および保健師の資格が求められるというケースが多くなっています。

立命館大学保健センターにおいても例外ではなく、とくに正職員の求人募集では、看護師および保健師の資格を有することが、採用条件として求められる傾向があります。

しかし、立命館大学保健センターでは、契約職員も積極的に採用されていることから、場合によっては、看護師の資格のみでも応募可能なケースもあります。契約看護師は非常勤が基本となりますが、興味のある人は、求人情報をチェックしてみるとよいでしょう。

資格以外の採用条件としては、立命館大学保健センターでは、雇用形態に関わらず、看護師・保健師としての、最低2年以上の臨床経験が求められています。また、業務にはパソコン操作が欠かせないことから、ワードやエクセル、メールの、基本操作ができるということも、条件としてあげられています。

職場では多くの若い学生を相手にすることから、10代から20代にかけての学生に対する理解や、親しみやすさ、コミュニケーション能力なども、重要となってくるでしょう。また大学には外国人教員や留学生も多く在籍しているため、英会話能力があると、採用にもより有利となります。

立命館大学の基本データ

立命館大学は、明治2年に京都御所内に創設された私塾「立命館」をルーツとして、京都法政学校、京都法政大学などと名称変更を得たのち、大正2年に誕生した大学となります。

「未来を信じ、未来に生きる」の精神に基づいた教育が行われており、学力だけではなく、豊かな個性を開花させる人材育成が行われています。

本部は京都市北区等持院北町56-1の衣笠キャンパスに設置されており、他にびわこ・くさつキャンパス、朱雀キャンパス、2015年4月開設予定の大阪いばらきキャンパスが設けられています。

教職員数およそ1,240人、学生数およそ32,450人が在籍しています。学部は法学部・産業社会学部・国際関係学部・文学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学学部・理工学部・情報理工学部・生命科学学部・薬学部・経営学部・政策科学学部の、計13学部が設置されています。